もう治っているのではという疑念が確かにありました

おはようございます。
約1年半ぶりにしれっと更新してみます。
気にはしていたんですよ、これでも。
忘れてたわけじゃないんです、ここの事。
さて、ずっと通院は続いていたわけですが
コロナの騒ぎが始まった頃くらいから、
月1の通院が2週に1度になりました。
なんでかはよく分からないです。
話をする中で先生がそうして欲しいと言う
のでそうしています。
ただ、自分ではどこも変わったところは
ないつもりなんです。
あまりにこの状態に慣れすぎて、元々の
性格からしてこういうものだったんだと
さえ思えます。
となると、もう病気自体は治っているの
ではないかと時折思うわけです。
薬も飲んで何かが違うかと言われると…
正直、うーんという感じですしおすし。
でも、少し前に急に久しぶりに希死念慮が
ぐーっと湧き上がって参りまして、やはり
普通ではないなと。
希死念慮も希死というか消えたくなると
いう方が正しい表現でしょうか。
希消念慮というのは聞いた事ないですが。
以前も書いたような気がしますが、ふっと
消えてしまいたくなるのです。
世界から、人の記憶から。
自分は最初から居なかったものとして以後
の世界が存在して欲しいと。
運よく拾った命を生きているだけなので
死ぬのも怖くないのですが、死んでしまう
というのは少なからず面倒がかかるわけで。
生きている親族が葬式を出そうとするはず、
住んでいたところの片付けもせねばならず、
とかね。
それにしばらくの間、人の記憶にも残って
しまうのでちょっと切ないし。
いずれは忘れ去られますからね。
だったら最初から居なかったとして消えて
しまいたい。
それが今の感じです。
今日通院するのでその辺話してこようと
思っています。
消えてしまいたい、といえば全然関係ない
ですがPCのマウスが消えてしまいました。
ほぼトラックパッドを使っているので、
なくてもさほど困りはしないのですが、
あったものが無くなると気になります。
そのうちあったことを忘れるのでしょうが
最初から無かったならモヤモヤもしない
のに。
あ、あと特別定額給付金。
振り込まれましたが、あれも一瞬で消えて
しまいました。
あれとあれの引き落としで。
切ないなぁ。
それではまた。
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