スイッチについての考察

おはようございます。
外は久しぶりになんだかスッキリしない
天気です。
でもそれぐらいの方が過ごしやすいのかも
しれません。
最近暑すぎましたからね。
先ほど一服しに外へ出たら木の下で110円
拾いました♪(´ε` )
まあ、それだけです。
この話題は特に広がりません(^^;;
今日はとりあえずどうやって過ごそうかと
思案中です。
今週うつの波がきた時はやる事がない〜っ
てな感じで気分が下降線をたどりました。
ただその時には面接を2つこなした後で、
スイッチがオンになっていたために、
そのギャップでうつを生じたはずです。
今はスイッチがオフなので特にやる事が
なくて思案中でも焦りとかがありません。
意識するだけでこうまで違うものかと
自分でも感心します。
少し成長しました。
スイッチでふと思ったんですけど、学習塾
ですかね、CMで♪やる気スイッチ〜、と
やってたのは。
あのスイッチもどうかと思いますよね。
スイッチをオンにしたはいいけどオフに
するのが下手な子がいたら危険ですよね。
子供ですからそういった点もまだまだ
未熟かもしれないのに。
半ば強制的にオンにするならオフの事も
考えてあげないと。
私、中高の教員免許を持ってますので余計
気になります。
子供がこんな事で壊れるのを見たくない
ですよ。
私が病気になってからはほとんどTVを
点けていないので今もやっているCM
なのか分かりませんけど。
…いや、まてよ。
子供時代の方が横のつながりが密で、
その事によってオンオフの切り替えが
自然と行われていたかもしれないなぁ。
とすると、オンオフの切り替えを
“学ぶ”場面って無かった事になるなぁ。
そうなると大人になってから壊れる人が
出てくる辻褄が合いますね。
そういう事か…なるほどね。
こんなの壊れた後じゃなきゃ考えない事
ですよ。
これからもこういう人、減りはせずとも
増えていくんだろうなぁ。
出来ればなんとかしたいなぁ。
それでは。
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