急転直下の電話連絡

こんばんは。
今日は良い気候の中、ぷらぷらしたり、
ウィンドウショッピングをしたり、久々の
外出らしい外出で、自分の中では行動的に
過ごせました。
夜は心地よく寝られそうな気がします
(( _ _ ))..zzzZZ
と、そこへ一本の電話が鳴りました
うつになる前の職場で出会った方でした。
あれ？どうしたんだろう？
何か用事だろうか？？
とは一切思いませんでした、実は。
というのもその方、私より10コほど上の方
ではあるのですが、まあ話の合う方で、
会社こそ違えど時間が合えばよく仲間内で
飲みに行っていた方だからです。
連絡＝お酒の誘いな訳です。
仕事終わったらまた後で連絡するとの事。
困った…困ったぞ……。
自分の現状を話してはいないし、出来れば
話したくない。
正直でいたい自分と、あの楽しかった頃の
時間を今一度過ごしたい、という2者が
それこそまるで天使と悪魔のように
ぶつかり合い出しました。
どうする？どうする？？
もう誰かに決断を委ねてしまいたい！
しかも会社の若い奴連れてくって言ってた
から、間違いない、あそこだ。
あそこへ行く気だ！
チックショオオオォオ
オウウゥイイィイ！！
脇汗かいてきました。
ちょっと一服してきます(-.-)y-.”, o O
-----五分後-----
よし！行ってやる！
何も悪いことするわけじゃない！
死にゃあしない！
勝手知ったる人と勝手知ったる店だ。
呑気に飲みながら話くらいなんとかなる！
そうだ、これも社会との接点を保つ
リハビリの一環だ。
そしてユーロから円になった8,000円
(参照:外出先からこんにちは)は
神様が、行ってきなさい
と言って授けてくださったのだ。
QUOカード当選をオマケに付けて。
そうに違いない。うん…きっとそう
…だよね。
それではこれより心の準備に入ります。
事後報告期待しないようお願いいたします
m(_ _)m


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