日傘で済む問題ではなかったです

こんばんは。
ちょっと間が空いてしまいました。
その代わりいろいろ書きまっす。
最近なんやかんやで外出機会があって、
すると体力0になるのが早くて…
だって暑すぎるんだもん❗️
体力0ってゲームとかだと死んでますよ
って事ですからね、そらもう大変です。
用事なりなんなり済んだらすぐに帰宅。
ちょっとついでにぶらっとしていくか、
なんて考えは皆無です。
日が変わって昨日の話ですが、昨日は
例の支援センターへ行ってから、職員
さんと共に先日債務の相談をした弁護士
さんの事務所へ行って改めて話をして
きました。
弁護士費用が半額ほどになってさらに分納
できる法テラスを利用するにもあれって
審査があるみたいなんです、一応。
それの書類なんかを説明聞きながら書き
書きしてきました。
で、準備をお願いされていたモノ数点を
お渡しして終わりだったんですけども、
一つ問題点もありました。
今私は県の社会福祉協議会より、緊急小口
資金と総合支援資金の2種の貸付を受けて
います。
コロナ禍によって大々的に世に知れる事に
なった元よりある制度です。
元よりある制度なんですが、総合の方は
まず申請が通る事はほとんどないそうで
コロナによる審査緩和が大きいそうです。
もしかしたら県によって差異があるかも
しれませんが一応下に。
※(単身世帯の場合で)
  緊急小口は20万が上限
  総合支援は15万×3ヶ月が上限
そのうち総合支援資金の方が最大3ヶ月の
延長を受けられそうだという事がつい最近
区の社会福祉協議会から送られてきた書面
で分かりました。
が、今債務を整理しようとしている中で
立場的にもその制度に関わっている機関の
職員さんはo.k.出すのは厳しいと。
最終決定権は県の社会福祉協議会にある
としても、前段階で知ってて通すわけには
いかないかなぁ、という事です。
そらそうです、貸付ですからね。
返ってこないと分かっている人間には
貸せませんというのはごもっともな話。
延長受けられれば当面の生活は支えられ
ますが、結局借金増やすだけなので
延長の申請はしない方向で決着しました。
終わってからセンター職員さんが話を
してくれたんですけど、今までその職員
さんの知る限りではあんなに丁寧に説明
をしてくれた弁護士さんはいなかったと。
別の弁護士さんたちはもっとざっくり
大雑把な話の人ばかりだったようなので
当たりを引いたみたいです。
お二方とも話をする中で、まずは”生きる”
という事を最優先に考える必要があると
盛んに仰っていました。
ただこんなに私のことに関して尽力をして
くださっている方々に面と向かって言えは
しないですけど、私自身が”生きる”に固執
していないので、そこだけ温度差が…。
生きることに固執していないのになぜ、
保険の見直しをしてみたり、こうやって
支援の手を借りて生きるための手段を模索
してみたりしているんでしょうね。
でしょうね、というかそれはですね、
もう自らを実験台とした情報発信と
ただのストレス発散に他なりません。
まあほとんどがただのストレス発散記事
で、大した記事ではありませんので
偉そうなことは言えませんが。
底にいる時って頭が全然働かないので
何にも出来ない。私自身がそうでした。
飛んでる時はそれはそれでよく分からん
記事を書いたり。
同じ疾病を抱えて同じ思いをしている方が
もしここへ辿り着いた時、何か持ち帰って
もらうなりしてくれればいいなと。
もしくは頭の片隅に置いてもらい、少し
頭が働く時にでも思い出してもらって
そう言えばなんか書いてあったよな…と
いう風になればいいなぁ。
と思っています。
なんならそういうのを調べるのを代行
してもいいですし、聞きたいことあれば
コメントいただければ。
あとどうしても決められない、どうしよう
みたいなのはタロット占いとかはいかが
でしょうか、プロフ欄にリンクがあります
のでぜひどうぞ、占います。(宣伝w)
ちなみに今3:30頃なんですけど、昨晩
これくらいの時間に食道炎の胃酸逆流に
より吐く寸前で目覚めるという最悪な
目に遭いました、とほほです。
それでは。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

    ⬆︎     ⬆︎     ⬆︎
 応援クリックやコメントなど頂けましたら大変励みになりますm(_ _)m

コメント

タイトルとURLをコピーしました