皆様今年もよろしくお願い申し上げます

あけましておめでとうございます。
今5時くらいです。
ちょっと時間をずらしてほど近い神社へ
参拝して帰ってまいりました。
ここへは昨年も来ましたが、人はやはり
少なかったですね、今年は。
昨年は鳥居の外まで結構な行列でしたが
今年は鳥居がすんなりくぐれました。
色んな意味で新たな一年になるといいな
と思いながら手を合わせ、亡き友に語り
かけても参りました。
そして昨年のお札を納めてきました。
静かな外のキンとした空気を吸いながら
歩くうちに、少しは毒気が抜けたような
気がしてきました。
この起きたまま川崎大師へ行こうか、
一眠りしてからにしようか迷うところ
です。
まあどうせ短時間で起きてしまうので
どっちでも同じようなものですが。
混み具合はどうだろうなぁ。
毎年参拝客数の上位がニュースで流れ
ますけど、1位から3位は毎年固定で
1明治神宮、2川崎大師、3成田山新勝寺
だったと記憶しています。
その参拝客数およそ300万人前後。
コロナで少なくなったとして3分の1
くらい？？三ヶ日で100万人前後はいる
のかなぁ。
昨年のように休みが長ければ、もう
少し分散参拝で少なくなるかもだけど
今年は4日が月曜なので、そこで仕事
初めが多そうだし、とすると参拝する
日が限られるから、あまり分散もしない
ような気がしますね。
コロナの終息を祈願しに行って自分が
コロナをもらってきたんではお話に
なりませんから、十分気をつけたい
ところであります。
ちょっと話はそれますが、この場合は
収束の方が意味としては合致するかな？
これだけ広がってまだ収まる気配を
見せるどころか変異種まで発見され
どんどん被害を拡大しているコロナに
対して完全に終わりを迎える終息という
事を願うのは無理があるような気が…
気持ちとしては分からなくもないですが
今は非現実的な気がします。
とりあえずまずは収束を祈願する方が
理にかなっていると思うのですが。
あぁでも神仏という半ば非現実的な
存在にすがるのだから願いも非現実的
でいいのか…
意味は近いので別にどっちでもいいの
かもしれませんけど、ちょっと書いてて
気になってしまいました。
文系丸出しですね。
やっぱり一眠りしよう。
で、起きたらその時の気分で川崎大師
へ行くか決めよう。
てか多分行きますね。
川崎はショッピングモールあるし
ヨドバシもビックもあるし、行ったら
行ったで初売りを冷やかしに行けるし。
お金はないから買えないのが残念だけど
それは毎年のことだし…泣
それでは皆様の1年が良いお年になります
ように。


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