続くイライラ
こんにちは、今日は外がとても暑いですね。10月になったばかりですけど、10月とは思えませんね。
今日は2週に一度の通院日で先ほど昼過ぎに終わりました。いつものようにメモを準備していたので伝えたいことを伝えたりというのは問題なかったかと思います。
こちらにも簡単に書くと、イライラはまだ続いています。というのもイライラするような出来事、それも爆発級の事があったから、というのが大きいです。という点ではまだ躁状態継続中かもしれません。
しかしながら常にそういう感じ、では以前のようになくなってきており、家では鬱々としています。
主治医にも伝えましたが、落差が大きくてしかも躁と鬱が混在しているような感じがしています。
ややこしくて嫌になりますね。
対処として
対処としてなんですけど、やはり「職場と家の往復」「給料入った途端に散財して大酒を飲む」をどうにかしたいところです。幸いにもこれから過ごしやすい季節になります(私は極度の暑がりなので寒い方がいい)ので、日こそ短くなってしまいますが、休日になるべく外の空気を吸うことにします、します！散財、についてはもう躁ゾーンに突入すると使うものがなくなるまで使ってしまうのですが、ちょっとやり方を考えます。プリペイドカードを使って、給料入ったら1ヶ月に使う分だけチャージしてその他は使わない(持たない)、とかね。そもそも現金を持つ事がほとんどなくなって久しいですから、これも本気出せばやれる、やれる！
・あとは暗くなったら直ぐ帰る、でしょうか笑笑。←子供か！
・夜の街の明かりに誘われないように笑笑。 ←虫か！
日を浴びて少しでも健全さを取り戻したい。
手始めとして
今現在このブログは通院後にカフェに寄って外で書いております。休職中とか鬱期にやっていた事を再び取り入れてみました。懐かしい話です。以前FC2で書いていた鬱初期の頃、酷かった頃、色々と思い出しますね。そういえばこのカフェ、その頃は喫煙室でタバコ吸えてたのに今は加熱式タバコしかダメみたい、時の流れを感じました。精神科に行き始めてもう10年ほどになるのか…。
思い返してみて
最初自分で自分の心のSOSに従っていて良かったと思っています。そうでなければ私、今頃いません。
最初に駆け込んだ300床以上の入院設備のある精神科を標榜する病院では冷たく門前払いを受け、藁にもすがる思いで脳外科で通っていた現在の大学病院の精神科へ。
予約も何もなかったのですが、様子を察していただき先生に取り次いで下さった看護師さん、時間を割いて診て下さった当時の先生には本当に感謝しています。その後もその先生から予約なんていいからいつでも来ていいんですよ、と言われていました。それは今の主治医にも引き継がれていて、一応予約はしますがいつでも、と言ってもらえています。
まだ寛解までは時間がかかるのでしょうが、3歩進んで2歩下がる気持ちで生きていこう。
今はそう思えています。
それでは。ご訪問有難うございました。
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